昨日、副業の件で「teamtruth」の件を調べていたが、どうやら「3D」を売りにしている会社のようだ。

今年は3D元年だとか3Dテレビが発売とか言ってるが、先月ソニーが「ガッキー(新垣結衣）」のAR:拡張現実を発表したとかどうとか･･･

今日もYahoo!知恵袋にこんな記事があった。

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Q.
脇本和郎氏のビジネスについてお聞きします。
知人より誘われているのですが同氏が3Dの使用権利を独占入手したとの説明を受けたのですが
本当のことなのでしょうか？
その使用権利を個人に購入させるというのですが

その意味も理解しにくくて・・。
どうぞ、よろしくお願いします。

A.
『3D』というのはフランスのTotal Immersion社が開発した「D'Fusion」というシステムのことらしいです。
しかし「D'Fusion」の日本での販売代理店契約をした企業は既に数社あるようで、『使用権利を独占入手』というのは真っ赤なウソというのがネット上でのウワサです。
元々、脇本氏の側近がブログで「独占契約」って書いてしまったことから始まった話で、即削除された模様ですが「独占」だけが独り歩きしていると思われます。

ビジネスの内容ははっきり掴めていません。
「特許権の再販で金集め」だとか「特許の権利をパーセンテージ化して子ネズミに支給」だとかさっぱり分かりませんが、「D'Fusion」の3Dの映像を使用することで発生する金を分配するというものではないでしょうか？

新規3D取り扱いの費用として・・・【エキスパート登録 8万円（税別）】【3D登録費用21万円（税別）】【権利維持費用1万円（税別）】 の、合計30万円（税別） が必要だとか。
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昨日のWeb広告にも｢携帯電話のような権利収入｣とあったが、この｢3D使用権利｣が権利収入に繋がるんだろうか？

僕の友人は携帯電話の一次代理店募集の時、契約金が高すぎてなれなかったらしい。今でも後悔していると言っていた。それが今回30万円ならそれは高いんだろうか？安いんだろうか？